43歳パート主婦のセフレ掲示板体験

私は、仕事に復帰したばかり。
以前勤めていた会社は、出産を機に辞め、しばらくは専業主婦として生活をしていたものの、子供にもお金はかかるし、そして手も離れてきた時期に、元上司からの勧めもあって、パートとして以前の会社で仕事をするようになりました。
もちろん、10年ぶりの仕事なので、新人同様、腰を低くして仕事をしています。
かつて同僚である涼子は、未だに独身でバリバリ仕事をこなすキャリアウーマンになっていたけれど、仕事中の彼女とプライベートの彼女は全然違うことを私は知っているのです。
カッコいい女性上司である涼子には、入社5年目の野田君が直属部下としてついていて、将来有望の彼と涼子はとてもいいコンビに見えていました。

ある日、久しぶりに涼子と飲みに行きました。
私としては、45歳になって独身の涼子は、仕事を生きがいにしている様にも見えるので、大丈夫なの?とちょっと心配だったのです。
「彼氏はどうなの?」という問いに、涼子はあっさり言った。
「セフレならいるよ!」
「え・・・」と絶句気味の私。
えっと、、私の知ってる限り、セフレってそんな簡単にみんないるものなの?公言しちゃっていいの?と、ドキドキしてしまいました。
涼子は、さばさばした様子で、私がビックリしているのを楽しげに見ていました。
「びっくりした?案外簡単に出来るものよ。セフレ掲示板で見かけたちょっと気になる人に”セフレ募集”しているの。って囁いたら、そんな関係になっちゃった」

彼女は、セフレ掲示板【悪質と優良掲示板の違いを詳しく教えます】というサイトを参考にセフレ掲示板を有効利用しているとのこと。

そうなんだ、、、セフレの作り方って、簡単なんだね。と、そんなことに関心している場合じゃないって。
「涼子はそれでいいの?気になる人なら、ちゃんとお付き合いした方がいいじゃない。彼ではないんでしょう?セフレって」
「そうだね~。割り切った関係だから、案外楽なんだよ。好きな時に”会いたい”って素直にいえるし、ご飯食べて、エッチして。彼氏と同じよね。それに、男性側も同じように思っている人も多いみたいだし、最近の人は、みんなセフレ掲示板で募集しているみたいよ。まあ、出会いはいろいろあるから、知り合いからそんな関係になることもあれば、紹介だったり、ネットだったり、出会いはいろいろあるのよね」

なるほど、案外彼氏だったら、遠慮して、会いたいとか好きとか言えないけど、割り切っているから、言いたいことも言えるんだね。
したい時に出来るとか。。
専業主婦を10年やっていた私には、ほど遠い世界だったので、なんだか、同僚の涼子が仕事だけでなくて、女として、すごく遠いところに行ってしまっていることを感じました。
酔っぱらった涼子は、タクシーで家に帰る。という。
私は、まだ終電もあるので、電車で帰ると言って別れ間際、涼子の携帯が光った。
涼子は「彼からのメッセージよ」と嬉しそうに携帯をのぞき込んでいました。
名前は、「野田君」
そう、そんな関係だったのね。あの息のあったコンビは、体の関係もあったからなのかな?