円交

スロットで私は大負けをしてしまいました。そして、所持金がゼロになってしまった私はその場から動けなくなっていました。すると、隣に座っている男性が話しかけてきました。「円交に興味あるかな。それをしたらお金がすぐに手に入るよ。もしかしたら負けた分を全部取り戻せるし、それ以上の収入が手に入るかもよ。」「円交ですか。私みたいな人と円交してくれる男性がいるかな。」「いるよ。私とかね。」本当にお金に困っていた私は今日知り合った男性と関係を持つことにしました。

男性の名前は山田さん。仕事は不動産。息子がメインで働いていることもあって日中はスロットにも行ったりして遊べるという気ままな生活を送っていると教えてくれました。そしてスロットを切り上げて私達はそのままホテルへ行きました。
JKと援交する

「本当にお金くれるの。」「先に渡してあげるよ。」そう言って3万円を貰いました。私はすぐにお金をしまいました。すると、おじさんは私にキスをして始まりました。私もおじさんのアソコをしゃぶろうと思うとそれは止められました。「俺、勃たないから。女性が気持ちよくなる姿を見るのが好きなんだ。」そう言って山田さんは再び私にキスをして首元、胸、お腹など移動してきました。手も徐々に胸から下へと移動してきました。ほとんどマグロみたいな私だけど、山田さんがそれでいいなら気にしませんでした。そして、私のアソコを舐め始める。その舌の動きに私は反応しっぱなしでした。気持ちいい。お金貰っているのに私が払うべきではないのかと思ってしまうくらいに気持ちよくなっていました。
円光
JCとの円光