彼氏、ネットでエロ小説書いてるんだけど、そのテーマがクリ拷問だった時は、私もほとほと参ったよ。
私でそのクリ拷問を試そうとするんだもん。
別に、彼氏がエロ小説趣味で書いてるのは、構わないよ。だけど、それを実生活の中で再現しようとするのは止めてほしいよね。
趣味は趣味で自分の世界の中で留めて置いてほしい・・・。
自分の世界の中の、小説の中の主人公、もしくはヒロイン役は、クリ拷問で喜んでるかもしれないけどさ、生身の人間、私は、ちっとも喜んではいないわけよ。
私が言いたいのは一言。ただ本当に普通に愛しあいたいだけなの。
エロ小説書いてる人がすべてそうだとは思わないけど、特にSM物書いてる人ってさ、何かをどこかに置き忘れてるんじゃないかなぁ。
クリトリス 調教
相手の喜ぶことをする、という基本的な人間としての喜びを置き忘れているんじゃないかと思ってしまうわけ。
そりゃ、逆に言えば「だったらお前は、相手の喜ぶように、SMだろうが、クリ拷問だろうが、相手の求めてるものに付き合うべきだ」なんだけど・・・。
そこまで私が譲歩する必要ってある?
相手のことを愛してるからって、クリ拷問まで喜んで受けるべきなの?拒否したら愛してない、愛が足りないって言えるの?
自分の好きな世界に、自分の好きな人を連れ込もうとする気持ちって分からなくもないけど、相手が嫌がったり、怖がったりしてるのなら、無理にする必要ないでしょ。
やってみたら意外とよかった、ってなるパターンもあるのは確かだけどさ。
お小遣いをもらう
お金が欲しい